登場人物紹介(職場スタッフ5人)
• 川嶋 夏希(主人公)
フリーター・一人暮らし。
元は派遣でデータ入力の仕事をしていたが、とある事がきっかけで買取・販売の仕事へ。
人見知りだが、以前よりは少しずつ改善。静かな場所が好き。
• 吉田店長(46歳)
頼りになるが大らかすぎて大雑把な一面もある。スタッフからは親しみを込めてツッコまれる存在。
• 杉山 悠介(31歳/社員)
気さくに見えるが実は繊細。店長の雑な部分にイライラしつつも、面倒見は良い。
• 水谷 美空(47歳/主婦)
明るく独特な世界観を持つ。成人した子供がいる。勤務は基本平日昼のみ。
• 中村 真(20歳/大学生・新人)
遅番メインで出勤日数は少なめ。普段は落ち着いているが、好きなことの話になると早口になるオタク気質。
お店について
川嶋さんが働いているのは、ホビーや雑貨、ゲームなどを買い取り・販売するお店。
各地に支店があるけれど、全国展開というよりは、地域に根付いた小規模チェーンの一店舗。
常連さんも多く、アットホームな雰囲気のある職場です。
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あとがき
川嶋さんシリーズを始めたときは、正直「3話くらい書ければいいかな」と思っていました。
テーマは「日常の中で、少し前向きになれること」。
最初の「カモミールティー」や「寄り道」の回が、そのイメージに近いです。
けれど書き進めるうちに登場人物が増え、気づけば10話を越えていました。
川嶋さんの仕事場での日常も自然と増えて、私自身も「もっと先の川嶋さんを見たい」と思うようになっています。
このシリーズのテーマは「ほっこり」。
だから大きなシリアス展開は少し抵抗があります。
それでも、もし続けていくなら――川嶋さんが前に進むために、少し立ち止まったり悩んだりする場面も描くことになるかもしれません。
どんな展開になるかはまだわかりませんが、これからも地道に更新していけたらと思います。
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最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。